「人の役に立ちたい!」「介護の仕事がしたい」と志ざした介護の仕事。
でも実際はじめてみると、人間関係がうまく作れなかったり、私って介護の仕事向いてのかな〜と落ち込むこともありますよね。
でも、ほとんどの介護士は言葉で説明するのは苦手で、「習うより慣れろ!」が色濃く残る業種でもあります。
実は、言葉に出さないだけで、介護士をしていると大変だなと思う部分や楽しいと思う事など、みんな案外同じかもしれませんよ。
介護士ならきっと共感「あるある」をご紹介します。
ご利用者様あるある
世話がかかるご利用者様ほど可愛く感じてくる
認知症が進み不安で不安でさっき言ったことも何回も説明が必要だったり、何回もナースコールを押す方は非常に多いです。
慣れるまでこちらのイライラと退職願望はピークに達します。
慣れてしまいスルースキルが身に付けば、子供と一緒で手がかかるほど可愛く感じるようになってきます。
いくつになっても女心は忘れない
女性スタッフからレクリエーションや食後の歯磨きや服薬などなど、
何回促されても重いお尻をあげようとせず、「はいはい。」「う~ん。わかってる」と空返事する女性のご利用者様。
ところが一変!!
若い男性のスタッフが声をかけた瞬間、そそくさと行動をはじめられることってありませんか?
男性が1人も出勤していない時は、ショートカットの女性スタッフが男性の真似をして声かけをしてみましたが、失敗に終わりました。
108歳と98歳のレディたちが、スタッフの中の推しメンについて女子トークをしてのを聞いたこともあます。
反面、入浴介助やトイレ介助は絶対男性はダメ!!という方もやっぱり多いですよね。
いくつになっても女子心を忘れないってステキですね!
スタッフ間あるある
お局様が怖い
どの職場にも1人はお局様っていませんか?
10年選手のベテラン介護士ももいれば、経験は少ないけど、経営者一族と知り合いというだけで偉そうにしてる方もいますよね。
人の失敗を大袈裟に大声で喚いて、チクチクと重箱の隅を突いてこられると、メンタルが整理できなくなってきますよね。
どう対処したところで、喚くのがこの方の仕事ですので、こういう方はスルーにつきます。
きっと口に出さないだけで、ご利用者様も他のスタッフも同じことを思っているはずですよ。
仲間外れにされているように思う
配属すぐは、どうしても他のスタッフとの関係性が築きにくく仲間外れにされているんじゃないかな?と不安になりますよね。
介護職は、チームで動く仕事なので、すでにそこにはチームができあがっていることが多いからだと思います。
お互いの性格や介護に対する思いを理解し合うことができれば、ちゃんと自分の存在を仲間だと認めてくれるようになりますよ。
一度、チームだと認められれば、他のどんな業種よりも、結束力が高いチームが出来上がりますよ。
でも、あまりに耐えれない場合は、転職し、オープニングスタッフでイチから施設作りに関わることも一つかもしれませんね。
介護士職業病あるある
化粧をしなくなる
介護士の業務は、オムツ交換や移乗介助、入浴介助はもちらん。
その他にもナースコールやご利用者様の声が聞こえる都度、フロアを右へ左へ走り回っていますよね。本当に体育会見の仕事です。
特に夏も冬も入浴介助はサウナ状態ですよね。
汗をかいて、化粧くずれを直しても、すぐに汗をかいて崩れます。
仕事中に自分の顔を見られている意識も欠けてくるため、日に日に化粧をしなくなってきてませんか?
特に最近はコロナ禍。ノーメイクでも常備マスクやフェースシールドを付けるので、まったくノーメイクでも気にもならなくなりました。
懐メロ、軍歌、演歌に詳しくなる
レクリーションを考えることが面倒な時やスタッフの人数が手薄な時は、とりあえず懐メロや演歌を流しておき、レクリエーションにすることが度々あります。
私は、急変が起こった時もよくフロアでは懐メロや演歌を流しておきフロアで過ごすご利者様のパニックを防いでいました。
流れている時間が長いので、いつの間にか懐メロ、軍歌、演歌、民謡が歌えるようになっていると思います。
排便の色や臭いで誰の物かわかる
介護士の仕事としては避けて通れないのが、排泄ケアですよね。
介護士を始めた頃は、トイレ介助やおむつ交換でお尻を拭いてあげるケアは苦手な方も多いですよね。
でも、5ヶ月もすれば排便の色や臭いで誰のものかがわかるようになり、1年もすれば素手で触れるようになっています。
声が大きい
耳が悪いご利用者様も多く、大声で話しかけないと聞こえていないこと多いですよね。
レクリエーションや体操なども大声を出さないと認識してもらえないことが多くないですか?
スタッフ間のコミュニケーションも広いフロア内で円滑に連携を取れるように自然と大声になってきます。
日々変化し、忙しい毎日なので、単語でのやりとりも多くなりがちじゃないですか?
プライベートでも声が大きいとよく言われます。
ご利用者様に対しついつい丁寧語を忘れがち
昨今、介護士にも接遇マナーの強化が図られており、尊敬を持って接することは重要ですが、現実はそううまくはいきません。
前述したように高齢者の方は耳が悪かったり、認知症や言語障害などで、単語でなければ言葉が通じない方も多くおられます。
信頼関係を構築するには、丁寧語では通じないことも多いですよね。
気軽な言葉でコミュニケーションを取り、単語や下の名前で呼ぶことの方が有効的なケースも多くないですか?
夜勤あるある
給料が安いから夜勤を多く入って稼ぐ
そもそも介護士の給料は職務内容に比べ、非常に低賃金です。ボーナスや退職金が出ないところも少なくありません。
介護士は夜勤をしないと生活が成り立たないぐらいです。
でも、夜勤を多く入り、夜勤手当や処遇改善加算を含めると現在は、ケアマネの給料水準よりも高くなっています。
夜勤中には不可思議な現象が起こる
慣れない間はちょっと怖いと思ってしまう夜勤。そんな夜勤中の不思議な出来事をご紹介します。
◯さっき寝たはずのご利用者様が物音も立てずにそこに立っている。
◯誰もいない部屋のナースコールがなる。
◯誰もいないのに勝手にトイレの水が流れている。
◯エレベーターが勝手に開閉する。
◯全裸で認知症のご利用者様が這って出てくる。
◯自分の時に限って特変(急変や転倒などのトラブル)に当たる。
◯夜勤中に求人情報を探したくなる。
◯遅出者が退勤後に一斉にナースコールが重なる。
◯夜勤入りで食料を買ってくる時間がなく、常備してるはずのカップラーメンを食べようとした時に賞味期限切れだった。
◯夜勤中に食べ過ぎ、早出者が来る前に下痢で悶える。
あなたはすでに何か経験しましたか?
ベテラン介護士でも、夜勤中は塩やお守りを持っている方もおられるようです。
まとめ
今回は介護士なら共感されるだろうあるあるについて紹介しました。
◎ご利用者様あるある
◎スタッフ間あるある
◎介護士職業病あるある
◎夜勤あるある
をご紹介しました。
感情が入りやすい新人も、いつもドライな同僚も、愚痴愚痴うるさいお局様も、優しいあなたも、実はみんな考えていることは同じなのです。
スタッフ間のコミュニケーションがうまくいかないなど感じた時に話のネタにしてみてください。
きっとみんな「あるある〜」「わかる〜」と共感してくれるはずです。
一緒に医療福祉で高齢者の生活を支え、無理をせず楽しい介護生活を送っていきましょう。
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